新生児バイタルサイン正常値一覧!大人の違いと危険サインの見分け方

新生児バイタルサイン正常値一覧!大人の違いと危険サインの見分け方

今注目を集めている 新生児バイタルサイン正常値一覧!大人の違いと危険サインの見分け方について、主要な情報をご紹介しています。

Q1:自宅で赤ちゃんの呼吸数を正しく数えるコツはありますか?
A1:赤ちゃんが寝ているとき、または静かに落ち着いているときに測定します。服の上から胸とお腹の動きを見つめ、「吸ってお腹が膨らみ、吐いて戻る」を1回とカウントしてください。スマホのストップウォッチやタイマーをセットし、途中でリズムが変わっても焦らず60秒間フルで数えるのがポイントです。

Q2:赤ちゃんの平熱が37.3℃ありました。熱冷ましや受診が必要ですか?
A2:生後間もない赤ちゃんは体温調節機能が未熟で、着せすぎや部屋の室温によってすぐに37度前半まで上がります。機嫌がよく母乳・ミルクを飲めていれば、服を1枚脱がせたり室温を調整して30分後に再検してください。37.5℃以下に下がれば様子見で問題ありませんが、38.0℃を超える発熱がある場合は、生後3ヶ月未満の新生児発熱として即日受診が必要です。

Q3:手足の先が冷たく、少し紫色になっているのは異常ですか?
A3:体幹(お腹や胸)が温かくピンク色であれば、手足の末梢血管が一時的に収縮しているだけの生理現象(末梢性チアノーゼ)であることがほとんどです。靴下や掛け物で温めて色が戻るか確認してください。ただし、唇や舌、顔全体が紫色になっている場合は中心性チアノーゼ(低酸素状態)ですので、至急受診してください。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。