「ラップを切るのが面倒」「ゴミを減らしたい」という場合、ラップなしの加熱も可能です。ただし、ラップを使わないとタオルの水分がレンジ庫内に蒸発して逃げやすく、取り出した瞬間から急速に冷めてしまうデメリットがあります。
温かさを少しでも長くキープしたいなら、耐熱性のあるビニール袋やジップロックを活用する裏ワザが効果的です。濡らして絞ったタオルを袋に入れ、口を完全に密閉せず少し開けた状態でレンジに入れます。こうすることで蒸気が閉じ込められ、ふっくらと芯まで均一に熱が行き渡ります。
さらに「すぐ冷めてしまう」悩みを解決する決定的なテクニックが、乾いたフェイスタオルで外側を包む二重構造です。温めたタオルの外側に乾いたタオルを1枚重ねて空気に触れる面を遮断すると、保温性が劇的に向上し、快適な温度を約5〜10分間維持できます。