累というキャラクターを完成させた大きな要素が、声優・内山昂輝による圧倒的な演技力だ。静かで淡々としたトーンの中に、時折のぞく子供特有の我が儘さと、深い闇。激昂するわけではないのに、背筋が凍るような冷たさを感じさせる声のトーンは、累の「満たされない心」を完璧に表現していた。彼が消え去る間際に発した、両親への謝罪と子供らしい泣き声のギャップに、涙した視聴者は少なくない。
【鬼滅の刃】累の悲劇はなぜ泣けるのか?「偽りの家族」に隠された衝撃の真相
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