日大危機管理学部は本当に役立たずか?就職実績と評判から迫る真相

日大危機管理学部は本当に役立たずか?就職実績と評判から迫る真相

日大危機管理学部は本当に役立たずか?就職実績と評判から迫る真相について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

ネット上の掲示板やSNSに散見される日本大学危機管理学部の口コミを収集・精査すると、在籍者の満足度には明確な二極化が見受けられます。

肯定派の声として圧倒的に多いのは、「元警察幹部や元自衛官、実務家教員による講義が具体的で面白い」「公務員志望の同期が多く、採用試験に向けたモチベーションを維持しやすい」といった現場志向の意見です。現場経験豊富な教員陣によるケーススタディ授業は、机上の空論にとどまらない緊迫感があり、キャリア像を明確に持っている学生には極めて好評です。

一方で否定的な口コミとしては、「日大の不祥事があった時期は親族やバイト先から揶揄されて肩身が狭かった」「なんとなく入ったものの、法学と社会学の寄せ集めに感じられて専門性を絞り込めなかった」という声が上がっています。目的意識が希薄なまま入学した場合、危機管理というテーマの広さに圧倒され、消化不良を起こすリスクが潜んでいます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。