足の爪の内出血は放置Ng?黒い変色の原因と見分け方を徹底解説

足の爪の内出血は放置Ng?黒い変色の原因と見分け方を徹底解説

足の爪の内出血は放置Ng?黒い変色の原因と見分け方を徹底解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

足の爪の内出血が起きた際、受診先の診療科は皮膚科または形成外科が適しています。骨折が疑われるような強い打撲の場合は整形外科の受診も選択肢に入ります。

特に受傷直後からズキズキとした拍動性の激痛がある場合、爪の下に溜まった血液が内圧を高めて神経を圧迫しています。この段階で医療機関を受診すると、専用の器具やレーザーで爪に小さな孔を開けて血を抜く「爪下血腫穿刺(穴あけ処置)」が行われることがあります。内圧が下がることで劇的に痛みが軽減し、爪の脱落を防ぎやすくなります。

なお、足の爪の伸びる速度は1ヶ月に約1〜1.5mm程度と、手の爪の半分ほどのスピードです。全体が生え変わるまでの自然治癒期間はおよそ6ヶ月〜1年を要します。痛みがなくとも、変色の広がりが気になる場合や半年以上経っても爪が全く伸びてこない場合は、一度専門医に相談するのが賢明です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。