現地を実際に訪れると、西鹿島駅が多面的な機能をコンパクトに凝縮した機能的な駅であることが実感できます。駅舎内および駅前広場の実態について、利用者の声とともに設備面を検証しました。
「新浜松から座って移動し、西鹿島からバスに乗り継いで山間部の現場へ通っている。乗り換え時間が短く、雨の日も移動がスムーズ」(40代・建設関連技術者)
「天浜線の乗り鉄旅でコインロッカーを利用した。大きな荷物を駅に預けて身軽に二俣の町並み散策や天竜川沿いのカフェに行けたので助かった」(20代・鉄道ファン)
駅舎内には観光客やビジネス客に対応するコインロッカーが設置されています。中型・小型サイズがメインとなっており、大型のスーツケースの場合は事前に空き枠やサイズを確認しておくと安心です。
駅前広場には常時数台の待機が見られるタクシー乗り場(遠鉄タクシー等)が整備されており、駅から離れた寺社やゴルフ場、天竜川周辺のレジャー施設へのラストワンマイルも確保されています。また、遠鉄バスの待合スペースも屋根付きで整備されており、天候の悪い日でも快適に接続を待つことができます。