姫路市陸上競技協会が主管する記録会シリーズは、例年4月の第1回(春季)を皮切りに、5月中旬、7月上旬、そして秋のシーズン最終盤となる10月中旬にかけて展開されます。2026年シーズンにおける中心舞台となるのは、手柄山中央公園内に位置するウインク陸上競技場(姫路市立陸上競技場)です。全天候型400mトラック(8レーン)と日本陸連第2種公認の規格を備え、西播地区のみならず阪神間や東播、近隣府県からも有力選手が集結します。
エントリー要項の公開は各大会の開催約1か月半前に姫路市陸協の公式サイト上で行われ、エントリー締切は大会初日の約2週間前に設定されるのが慣例です。2026年の傾向として、ペーパーレス化と大会運営の効率化が一段と推し進められており、郵送によるエントリー用紙の受付は原則撤廃されています。すべて指定のWebポータル(アスリートランキングシステム等)を介したデジタル申請が必須要件です。
タイムテーブルの暫定版は、エントリー集計が完了する開催1週間前の水曜〜木曜を目処に公開されます。短距離走の組数増加や長距離種目の気温対策によって、早朝セッション(午前8時30分競技開始)や夕方セッションへの分散配置が図られるケースが増加しているため、指導者や選手は公開直後の最新版を必ず突き合わせる必要があります。