大量の油を用意したり後処理をしたりするのが面倒な場合は、手羽元唐揚げのフライパン調理が最適です。フライパンの底から1.5〜2cm程度の油があれば、本格的な揚げ焼きが可能です。
フライパンに油を注ぎ、160℃程度の中弱火で温めたら、皮目を下にして手羽元を並べます。ここで最初の3分間はフタをして蒸し焼き状態にするのが裏ワザです。フライパン内部に熱い蒸気を充満させることで、骨の芯まで一気に熱を浸透させます。
その後フタを外し、転がしながら全体がきつね色になるまで中火で3〜4分揚げ焼きにします。最後に火を強めてパチパチという高い音が鳴るまで1分ほど表面を焼き固めれば、少ない油でも油切れの良いサクサクの仕上がりになります。