検索エンジンやSNSの一部で長年見られる「北川景子はO脚ではないか?」という疑問。過去の雑誌スナップや立ち姿の画像を検証すると、膝の間にわずかな隙間が見られるショットが存在することは事実です。
しかし、これは病的なO脚や歪みによるものではなく、「モデル特有の立ちポーズ」と「骨盤の形状」に起因する錯視的要素が大きいと考えられます。ファッション誌『Seventeen』専属モデル時代から培われた立ち振る舞いにおいて、身体のラインをより立体的に、脚を細長く見せるための重心移動(クロス立ちや片脚重心)が、角度によって膝の開きとして捉えられた経緯があります。
さらに、近年のドラマや舞台挨拶におけるドレス姿を確認すると、膝下から足首にかけてのラインは真っ直ぐに伸びており、膝頭の位置も正面を向いています。出産後の骨盤矯正や体幹トレーニングを経たことで、むしろ20代前半の頃よりも下半身のアライメント(骨の配列)が整い、凛とした立ち姿へと洗練されているのが実態です。