水前寺清子のプライベートにおける大きな転機となったのが、2026年12月に報じられた元夫・石川修介氏との離婚でした。石川氏は6歳年下の元サックス奏者で、1989年の結婚以降、彼女の個人事務所の社長として長年にわたり公私両面でチータを支えてきたパートナーでした。
31年におよぶ結婚生活に終止符を打った理由については、当時さまざまな憶測が飛び交いました。長年マネジメントを一手に担ってきた石川氏とスタッフとの意見の食い違いや事務所運営を巡る方針のズレ、さらには生活リズムのすれ違いが長年積み重なっていたと伝えられています。
関係者によると、どちらかの不貞や激しい対立による泥沼劇ではなく、「お互いが残りの人生を自分らしく自立して歩むための円満な卒婚」という形での決着でした。事務所の社長職も退任し、物理的にも精神的にも距離を置くことで、水前寺清子自身が純粋に一人の歌手として歌と向き合う環境を選び取ったというのが真相です。