Q1:剪定した後の切り口に薬を塗る必要はありますか?
A1:細い枝であれば自然乾燥で塞がりますが、直径1.5cm以上の太い枝を強剪定した場合は、切り口から雑菌が侵入したり水分が蒸発して枯れ下がるのを防ぐため、園芸用の癒合剤(トップジンMペーストなど)を塗布することをおすすめします。
Q2:7月を過ぎて8月や9月になってしまいました。今からでも剪定すべきですか?
A2:8月中旬以降になってしまった場合は、深い剪定は一切避けてください。どうしても見た目が気になる枯れ花だけを「花首のすぐ真下(花房直下)」で浅く摘み取るにとどめ、枝や葉は一切切らずに来年まで残すのが翌年咲かせるための最善手です。
Q3:剪定で切り落とした枝を挿し木(さし木)で増やすことはできますか?
A3:非常に適しています。6月下旬〜7月に剪定した元気な枝を10〜15cmほどにカットし、葉を半分に切って蒸散を抑え、赤玉土や鹿沼土などの清潔な用土に挿しておけば、約1ヶ月で発根し新しい苗として育てることができます。