自動車税 キャッシュレス決済の中でも、2026年に最も勢いがあるのがスマホ決済だ。PayPayを筆頭に、d払い、楽天ペイ、au PAY、そしてファミペイまで、各社が地方税の納付対応を拡大しており、多くの自治体で「手数料無料+ポイント付与」のメリットを享受できるようになった。
特に注目すべきはPayPayの「自動車税 ペイペイ ポイント」施策。PayPayは2026年度から地方税の納付においても通常ポイントに加え、期間限定で最大2%相当の還元キャンペーンを展開している。支払い元にPayPay残高ではなく「PayPayカード」を設定すれば、PayPayポイントとカードのポイントを二重で取得できる。この「二重取り」が可能かどうかはキャンペーン条件とカード種別によって細かく変わるため、事前に公式アナウンスを確認する必要がある。
d払いはNTTドコモユーザーを中心に根強い人気があり、dポイントクラブ会員なら還元率が底上げされる仕組み。楽天ペイは楽天カードとの組み合わせでSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になるかどうかが分かれ目だ。いずれの決済も「自治体が対応しているか」が絶対条件であり、2026年5月時点で未対応の自治体が依然として一定数存在する。納付書にキャッシュレス決済用のバーコードが印字されているか、もしくは自治体アプリ経由での対応が必要かを、必ず確認してほしい。