ウインターシーズンを迎えるたびにファンの間で検索されるいぶきの里スキー場 現在の状況ですが、結論から言えば、ゲレンデおよびリフトの稼働は完全に停止しており、事実上の閉鎖状態(営業休止)が継続しています。
現地を訪れると、かつて多くのスキーヤーで賑わったセンターハウス周辺は静まり返り、リフトの支柱やワイヤーは残されているものの、搬器(座席)は取り外され厳重に保管または撤去されています。草木が生い茂るいぶきの里スキー場の跡地は、かつての白銀の賑わいを知る者にとって一抹の寂しさを漂わせています。
かつてゲレンデの積雪状況や天候を24時間リアルタイムで配信していたいぶきの里 ライブカメラも現在は配信を停止、またはスキー場公式サイト自体が閉鎖・更新停止となっています。現在、岡山県新見市内で本格的な滑走が可能な新見市 スキー場は存在せず、県内で営業を維持しているウインターエリアは県北東部の鏡野町に位置する「恩原高原スキー場」などに限られています。