多くの購入者が最も気になる「1等7億円」の当選確率だが、結論から言えばその数値は2,000万分の1である。年末ジャンボ宝くじは、1組100,000番から199,999番までの10万枚を「1ユニット」として管理しており、1ユニットは200組で構成される。つまり、1ユニット総数2,000万枚の中に、1等当せん券はたった1枚しか存在しない計算だ。
発売元である全国自治宝くじ事務協議会および事務を受託するみずほ銀行の発表データによれば、2026年の年末ジャンボもこのユニット制を導入している。仮に20ユニットが完売した場合、発行枚数は4億枚にのぼり、その中で7億円を手にするのは日本全国でわずか20人しかいないことになる。2等や3等、前後賞を含めても、億単位の当せんを引き当てる壁は極めて厚い。