「おのころ」の正体とは?神話の真相と淡路島観光の見どころ徹底解剖

「おのころ」の正体とは?神話の真相と淡路島観光の見どころ徹底解剖

「おのころ」の正体とは?神話の真相と淡路島観光の見どころ徹底解剖について押さえておきたい 事実を厳選して解説いたします。

淡路島南部に位置する「自凝島神社(おのころじまじんじゃ)」は、日本神話の二大主神である伊弉諾尊と伊弉冉尊を主祭神として祀り、合祀として菊理媛命(キクリヒメノミコト)を奉斎する由緒正しい神社です。

神社入口にそびえ立つ朱色の巨大鳥居は高さ21.7メートルに達し、京都の平安神宮、広島の厳島神社と並び「日本三大鳥居」の一つに数えられます。田園地帯の中に突如現れるその姿は圧巻の一言に尽きます。

境内における最大のご利益は、イザナギ・イザナミの神話に基づく「縁結び」「夫婦円満」「安産祈願」です。本殿前にある「鶺鴒(せきれい)石」は、二神に契りの所作を教えたとされる鳥(セキレイ)に由来する霊石で、新しい出会いを求める人と既存の絆を深めたい人とで握る紅白の縄が分かれている独自のお参り作法があります。

アクセスは神戸淡路鳴門自動車道「榎列(えなみ)IC」から車で約5分、あるいは「緑PA/淡路島南IC」方面からもアクセス至便です。境内隣接の専用駐車場(普通車約30台・無料)が利用可能です。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。