祝宴で響く「弥栄」の真実とは?古代言霊が宿る日本語の奥深さ

祝宴で響く「弥栄」の真実とは?古代言霊が宿る日本語の奥深さ

祝宴で響く「弥栄」の真実とは?古代言霊が宿る日本語の奥深さについての真相を徹底解説します。

漢字で「弥栄」と書くこの言葉は、「いや(愈々=いよいよ、ますます)」と「さか(栄え)」が合体して生まれた。直訳すれば「いよいよ栄える」「ますます繁栄する」という意味になる。古くから神社本庁が管理する全国の神社において、祝詞の締めくくりや神事の最高潮で唱えられてきた歴史を持つ。単に目の前の成功を祝うだけでなく、未来永劫にわたる生命の繁栄を祈る言葉なのだ。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。