価格帯も数百円から2,000円以上するものまで幅広い。ここで注目すべきは「付属品の充実度」だ。安価な製品はカラー剤のみであることが多いが、少し予算を上げるだけで、高性能なアフターカラートリートメントや、頭皮を保護するオイルが同梱されているケースが多い。
特にセルフカラー後の髪はアルカリ性に傾いており、非常にデリケートな状態だ。この状態を素早く弱酸性に戻すための専用ヘアパックが付属している製品を選ぶことが、結果的にサロン帰りのようなツヤを長持ちさせる秘訣となる。目先の価格だけでなく、トータルケアの視点で選ぶことが賢い消費者の選択だ。