桜塚高校の一般選抜では、大阪府教育委員会が指定する標準的な入試制度に基づき、学力検査問題(公立B問題)と調査書(内申点)の総合点で合否が判定されます。合格を確実にするための内申点と当日点の基準を整理しました。
中学校3年間の評定合計(45点満点×各学年を規定の比率で換算した大阪府方式・450点満点換算)において、桜塚高校の合格目安となる内申点は360点〜390点(各学年でオール4〜4.2以上、通知表の目安として「4」をベースに「5」が3〜4教科ある状態)です。内申点がオール4(360点換算)に届いていない場合、当日の筆記試験で他受験生よりも上乗せした得点が求められます。
さらに注目すべきは、大阪府公立高校入試特有のボーダーゾーン合否判定です。総合点の上位90%(定員の90%)がまずストレート合格となり、定員の90%〜110%の範囲に位置する受験生は「ボーダーゾーン」に入ります。このゾーンでは、自己申告書の内容と内申点・学力検査のバランスを総合的に審査して選抜が行われるため、点数が拮抗した際の内申書の記載内容や普段の学校活動の記録も軽視できません。