Q1:「選り取り見取り」を公用文や履歴書に使っても問題ありませんか?
A1:避けるのが賢明です。慣用句としての歴史はあるものの、成り立ちが商人の呼び込みや俗語であるため、公的な文書では「多岐にわたる選択肢」「豊富な種類」などの改まった表現を用います。
Q2:「選り取り」単体でも意味は通じますか?
A2:十分に意味は通じます。「3品で1,000円の選り取りセール」といった使われ方が一般的です。「見取り」が付くことで、より選択肢の豊富さや選ぶ楽しさが強調された表現になります。
Q3:平仮名で「よりどりみどり」と書くのは間違いですか?
A3:間違いではありません。現代の広告や一般の記事では、親しみやすさや読みやすさを考慮してあえて平仮名表記にすることが多く、漢字の「選り取り見取り」とどちらを用いても問題ありません。