プレストパウダーとは?ルースとの違いや崩れない使い方を徹底解説

プレストパウダーとは?ルースとの違いや崩れない使い方を徹底解説

プレストパウダーとは?ルースとの違いや崩れない使い方を徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

プレストパウダーのポテンシャルを100%引き出すには、「正しい塗布順序」と「ツールの使い分け」が不可欠です。誤った順番や自己流の擦り塗りは、かえってヨレや毛穴落ちの原因になります。

ファンデーションとプレストパウダーを重ねる正しい順番

基本のベースメイク手順は以下の通りです。

【日焼け止め・化粧下地】 ➜ 【リキッド/クッション/クリームファンデーション】 ➜ 【コンシーラー】 ➜ 【プレストパウダー】

注意したいのは「パウダーファンデーション」を使用する場合です。パウダーファンデーション自体が粉体であるため、全顔にプレストパウダーを重ねると厚塗り感や乾燥を招きます。パウダーファンデーションを使う際は、テカリやすいTゾーンにのみブラシで極薄に乗せるか、パウダーファンデーション単体で仕上げるのが鉄則です。

パフ vs ブラシ|仕上がりを変える使い分けテクニック

プレストパウダーは塗布に使うツールによって質感が大きく変化します。

1. パフを使用する場合(カバー力・密着力重視)
パフ全体にパウダーを均一に含ませたら、手の甲やティッシュの上で軽く揉み込み、余分な粉を落とします。顔の中心から外側に向けて、肌に対して垂直に「ポンポンと優しくスタンプを押すように」密着させます。擦るように滑らせると下地の膜が剥がれてしまうため厳禁です。皮脂の出やすい小鼻や額は、パフを二つ折りにして細部まで丁寧に押さえ込みます。

2. フェイスブラシを使用する場合(透明感・ツヤ重視)
ブラシの毛先にパウダーを含ませた後、容器のフチや手の甲で粉を馴染ませます。顔の中心から外側へ、円を描くように優しく滑らせることで、粉っぽさを排除した磨き上げられたようなツヤ肌が完成します。乾燥肌の方や、ナチュラルに仕上げたい日はブラシ塗りがベストです。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。