文豪や偉人たちの言葉には、「永遠」という抽象概念を見事なレトリックで昇華させた名句が数多く残されています。座右の銘やSNSのプロフィールにも活用できる代表的な名言を紐解きます。
永遠をテーマにした英語の名言
- "To see a World in a Grain of Sand / And a Heaven in a Wild Flower / Hold Infinity in the palm of your hand / And Eternity in an hour."
—— ウィリアム・ブレイク(詩人)
(一粒の砂に世界を見、一輪の野の花に天国を見る。手のひらに無限を握り、一時のなかに永遠を抱け。) - "Love is a portion of the soul itself, and it is of the same nature as the celestial breathing of the atmosphere of paradise. It has in it the drop of eternity."
—— ヴィクトル・ユーゴー(作家)
(愛は魂そのものの一部であり、天国の息吹と同じ性質を持つ。その中には永遠のひとしずくが含まれている。) - "Nothing lasts forever, but something good can come out of everything."
(永遠に続くものなど何もない。しかし、どんな物事からも善きものは生まれる。)
「永遠に続く」を動詞で表現する実践フレーズ
「永遠に続く」と動詞で描写したい場合、単に"continue forever"とする以外にも、豊かなニュアンスを持つ動詞が存在します。
- last forever:最も口語的で、「(効果や状態が)いつまでも持続する」という意味。
- stand the test of time:「時の試練に耐える」。名作文学や普遍的な建造物、本物の愛に対して「時代を超えて永遠に残る」と賛辞を送る際の定番表現。
- endure / persist:試練や困難を乗り越えて「不屈の力で存続する」。格調高い文章やスピーチで好まれる。