「近くに店舗がない」「深夜に無性に食べたくなった」という声に応えるため、家庭にある調理器具でプロの味を模倣するパイシートを使ったレシピがSNSを中心に人気を博しています。たい焼き器を持っていなくても、作り方はフライパンひとつで完結します。
【用意する材料(2個分)】
・市販の冷凍パイシート:2枚(10cm×18cm程度のもの)
・粒あん(またはカスタード、板チョコ):適量(各40g程度)
・ザラメ糖(なければグラニュー糖):大さじ2〜3
・塗り卵(溶き卵):適量
【失敗しない調理ステップ】
1. 常温で10分ほど半解凍したパイシートを軽く麺棒で伸ばし、中央にあんこを薄く平らに乗せます。
2. 周囲に溶き卵を塗り、もう1枚のパイシートを被せて縁をフォークの背で強く押し込み、しっかり圧着します。
3. 表面全体に薄く溶き卵を塗り、ザラメ糖をたっぷりと均一に押し付けるようにまぶします。
4. フッ素樹脂加工のフライパンにクッキングシートを敷き、極弱火で点火。パイを置いたら、上からもう一枚クッキングシートを被せ、底の平らな小鍋やヤカン(水を入れて重石にする)を載せてプレスしながら焼きます。
5. 片面を約6〜8分、弱火でじっくり焼き、ひっくり返して同様に重石をして5〜6分焼きます。ザラメが溶けて黄金色の焼き色がついたら完成です。
重石をすることで生地が過剰に膨らむのを抑え、お店のような密度感のあるザクザクしたデニッシュ生地に仕上がります。