特急しおかぜ座席2026最新!海側は何席?コンセント事情と指定席の真相

特急しおかぜ座席2026最新!海側は何席?コンセント事情と指定席の真相

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特急しおかぜの座席指定において、最も多くの旅行者が混乱するのが「海が見えるシートはどっち側なのか」という問題です。結論から述べると、普通車指定席・自由席ともに瀬戸内海側の景色が広がるのは「D席」です。

この配席ルールは、下り列車(岡山発・松山行き)でも上り列車(松山発・岡山行き)でも変わりません。下り列車では進行方向に対して右側がD席、上り列車では座席が方向転換されるため進行方向に対して左側がD席となります。予讃線は海岸寺〜詫間間や今治周辺など、線路の北側に瀬戸内海が広がる区間が多いため、海側の車窓を堪能したい場合は迷わずD席(2人掛けならC・D席)を指名買いするのが正解です。

一方のA席側(山側)は、讃岐富士(飯野山)や四国山地の険しくも美しい山並みを望むルートとなります。「終始眩しい直射日光を避けたい」「午後の西日による車内の暑さを防ぎながら読書やPC作業に集中したい」というビジネスユーザーの間では、あえてA席側を指定する戦略的な選択も現場観察から確認されています。

なお、1号車に連結されているグリーン車(8000系・8600系)は1列+2列の特殊なシートピッチとなっており、下り進行方向右側(海側)が2人掛けの「B・C席」、1人掛けの独立シートは山側の「A席」となります。プライベート空間の快適性を優先してA席を選ぶと海側とは逆方向になるため、一人旅で海を眺めたい場合は海側の通路側または空席状況に応じた判断が求められます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。