なぜあの人は太らない?食べても太らない体質の真相と無意識の習慣

なぜあの人は太らない?食べても太らない体質の真相と無意識の習慣

なぜあの人は太らない?食べても太らない体質の真相と無意識の習慣について見逃せない 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

普段通りの食事をしているにもかかわらず、「急激に体重が落ちていく」「いくら食べても太らない」という変化が生じた場合、単なる体質変化ではなく病気が隠れているケースもあります。

代表的な疾患が甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)です。甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで代謝が異常に高まり、安静時でも激しい運動をしているような状態が続きます。食欲が増進する一方で体重が激減し、動悸や手の震え、異常な発汗、倦怠感を伴うのが特徴です。

その他にも、糖尿病の初期・悪化時(インスリンが働かず糖が細胞に取り込めない状態)や、吸収不良を招く消化器疾患などが考えられます。「食べる量は増えたのに体重が減り続けている」「常に疲れやすい」といった自覚症状がある場合は、自己判断せず早めに医療機関(内分泌内科や内科)を受診してください。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。