タレントとしての印象が強い若い世代も多いですが、野球人としての実績は球史に深く刻まれています。徳島県立徳島商業高校時代に出場した1958年夏の甲子園大会で、板東英二は大会通算83奪三振という驚異的な記録を樹立しました。この記録は延長回数の規定が変わった現在においても破られていない不滅の金字塔です。
鳴り物入りで入団した中日ドラゴンズでも、主にリリーフおよび先発として大車輪の活躍を見せました。
- 通算成績:77勝65敗、防御率2.89
- タイトル・実績:1960年代中日投手陣の柱としてリーグ優勝争いに貢献
肘の故障により29歳の若さで現役を引退することとなりましたが、マウンド上で見せた闘志あふれる投球スタイルは、後のタレント活動における勝負強さの原点となりました。