なぜ中毒者が続出?「二度とやらんわこんなクソゲー」元ネタの真相を徹底解説についての真相をお届けします。
世の中には、プレイヤーから本当に見放されるゲームと、「クソゲー」と罵倒されながらも熱狂的に愛され続けるゲームが存在します。ネットミームで使われる「クソゲー」の言葉の裏側には、両者の決定的な構造の違いが隠されています。
項目愛される高難易度ゲーム(死にゲー)真のクソゲー(KOTY対象レベル)編集部の見解・評価敗北の要因自らの操作ミス、立ち回りの甘さ(自己帰属)進行不能バグ、致命的な操作遅延(外的要因)納得感のある理不尽さこそがリトライの原動力リトライ時の快適性ロード時間が極小、即座に再開可能(テンポ重視)長大なロード、セーブ地点の理不尽な巻き戻し思考が冷める隙を与えない設計が中毒性を生むクリア時の感情圧倒的な達成感、自己成長の実感(脳汁の分泌)虚無感、時間の浪費に対する後悔苦痛の先にある報酬がリトライを正当化するプレイヤーの行動「二度とやらんわ(チャリン)」と即リトライ静かに電源オフ、アンインストール、返金申請叫んでいるうちは熱中している証拠
かつてネット上で毎年白熱した議論を呼んだ「クソゲーオブザイヤー(KOTY)」にノミネートされるような真の駄作は、プレイヤーにリトライの意思すら湧かせません。バグによる強制終了や操作不能など、プレイヤー側の努力でどうにもならない壁に突き当たったとき、人は怒りを通り越して静かに冷めていきます。一方で、「二度とやらんわ」と言われながらプレイされ続けるタイトルは、どれほど理不尽に見えても「次は回避できるかもしれない」という攻略の余地が緻密に計算された、きわめて高度な名作であることがほとんどです。