Q1:神経締め用のワイヤーは百均の針金などでも代用できますか?
A1:一時的な代用は可能ですが、錆びやすくコシがないため神経孔へ通すのが困難です。釣具店で販売されている形状記憶合金製(太さ1.0〜1.2mm、長さ40〜60cm程度)の専用ワイヤーを使用すると、曲がりにくくスムーズに作業が完了します。
Q2:キジハタが釣れた際、エア抜きは必要ですか?
A2:水深15m以上から釣り上げた場合、浮き袋が膨らんで口から胃袋が飛び出すことがあります。キープして即座に締める場合はエア抜き不要ですが、生かしてイケスで活かしておく場合は、側線の後ろから注射針やエア抜き針を刺して空気を抜く必要があります。
Q3:刺身で食べる場合、アニサキスなどの寄生虫のリスクはありますか?
A3:ハタ類にもアニサキスや粘液胞子虫が寄生している可能性があります。内臓を取り除く際に目視で確認し、調理時は身を薄造りにして光に透かしてチェックするか、気になる場合は一度マイナス20℃以下で24時間以上冷凍することをおすすめします。