出雲日御碕灯台の現在!最新の道路状況から絶景夕日・内部見学まで解剖

出雲日御碕灯台の現在!最新の道路状況から絶景夕日・内部見学まで解剖

話題沸騰中の 出雲日御碕灯台の現在!最新の道路状況から絶景夕日・内部見学まで解剖について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

青空を突き刺すように立つ白亜の巨塔は、1903(明治36)年に初点灯して以来、120年以上にわたって航路の安全を見守り続けています。外壁に松江市美保関町産の硬質流紋岩(美保石)、内壁にレンガを用いた二重構造で造られており、地面から頂部までの高さは43.65メートル。石造り灯台としては日本一の高さを誇る「東洋一の石造灯台」として名高く、2022年には国の重要文化財に指定されました。

この灯台の最大の魅力は、全国に3,000基以上ある航路標識のうち、わずか16基しか存在しない「のぼれる灯台(参観灯台)」の一つである点です。一般公開を行っている公益社団法人燈光会が管理しており、見学時には参観寄付金を納めて内部へと足を踏み入れます。

出雲日御碕灯台の営業時間と料金の詳細は以下の通りです。

【参観時間】
・3月〜11月:平日 9:00〜16:30 / 土日祝 9:00〜17:00
・12月〜2月:全日 9:00〜16:30
※入場受付は営業終了の20分前まで。強風や荒天、点検時は安全のため参観中止となる場合があります。
【参観寄付金】
・大人(中学生以上):300円
・小児(小学生以下):無料(※保護者同伴)

靴を脱いでスリッパに履き替え、内部の163段の急な螺旋階段を一段ずつ踏みしめながら登っていきます。狭い通路を抜けて地上約40メートルの展望デッキに足を踏み出した瞬間、視界は一気に360度の大パノラマへ。足元に砕け散る白波、どこまでも青く広がる日本海、天候に恵まれれば遠く隠岐諸島まで見渡せる絶景は、登り切った者だけが得られる至高の報酬です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。