2026年立教大学入学式ガイド!日程・東京芸術劇場と礼拝マナー

2026年立教大学入学式ガイド!日程・東京芸術劇場と礼拝マナー

2026年立教大学入学式ガイド!日程・東京芸術劇場と礼拝マナーの全体像を詳しく解説してご紹介します。

立教大学の入学式における最大の特徴は、一般的な「開会の辞・学長式辞・来賓祝辞」といった事務的な進行にとどまらず、日本聖公会の伝統に則った入学礼拝(Matriculation Chapel Service)として執り行われる点にあります。

パイプオルガンの荘厳な前奏(プレリュード)が響き渡る中、聖職者(チャプレン)や総長、各学部長が厳粛に入場(プロセッション)します。プログラムには以下の要素が組み込まれています。

・聖書朗読:新約聖書などの教えが読み上げられ、大学の建学精神である「Pro Deo et Patria(神と国のために)」の真義が示されます。
・祈祷(祈り):新入生のこれからの学びと人格的成長、世界の平和を願う祈祷が捧げられます。
・聖歌(讃美歌)斉唱:式次第(リフレット)に歌詞と楽譜が記載されており、オルガンの調べに合わせて参列者一同で歌います。
・総長式辞・祝辞:キリスト教的ヒューマニズムに基づき、学問への向き合い方が説かれます。

信徒でない新入生にとっても、この厳かな雰囲気は立教生としての自覚を強く芽生えさせる特別な体験となります。私語を慎み、スマートフォンの電源を切るかマナーモードに設定した上で、静謐な音響と空間演出に身を委ねることが求められます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。