まずは、iPhone標準のカメラで撮影したLive Photosを使って、ロック画面を動かす基本ステップを押さえておきましょう。直感的な操作に見えて、実は見落としがちな設定スイッチが存在します。
設定アプリからの変更はもちろん、ロック画面の長押しから直接編集モードに入る方法が最もスムーズです。
【設定手順の4ステップ】
① ロック画面の何もない部分を長押しし、右下の「+」ボタン(新規追加)をタップする。
② 画面上部のメニューから「写真」を選択し、アルバム一覧から「Live Photos」の項目を開く。
③ 動かしたい写真を選択したら、画面左下にある「再生アイコン(丸に三角のマーク)」がオン(斜線が入っていない状態)になっているか確認する。
④ プレビューで自動的に動くことを確かめたら、画面右上の「追加」をタップし、「壁紙を両方に設定」または「ホーム画面をカスタマイズ」を選択して完了。
ここで最も重要なのがステップ③です。写真の構図をピンチイン・ピンチアウトで拡大縮小しすぎたり、視差効果が干渉したりすると、左下の動くアイコンが無効化されて静止画になってしまう場合があります。「動かない」と感じたら、まずは画角を標準のまま配置してみてください。