童謡「赤い靴」に隠された怖い真相と実話モデル・きみちゃんの結末

童謡「赤い靴」に隠された怖い真相と実話モデル・きみちゃんの結末

童謡「赤い靴」に隠された怖い真相と実話モデル・きみちゃんの結末の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:きみちゃんの本当の死因は何だったのですか?
A1:死因は結核(結核性腹膜炎)です。明治時代において結核は有効な特効薬がない不治の病であり、衰弱したきみちゃんは東京・麻布の孤児院で9歳の若さで亡くなりました。

Q2:宣教師夫妻はなぜきみちゃんを連れて行かなかったのですか?
A2:決して見捨てたわけではなく、きみちゃんが重い結核を患っていたため、数ヶ月に及ぶ長旅の船旅に耐えられないと判断されたからです。また当時のアメリカの検疫法により、重篤な感染症患者の入国が認められなかったという現実的な理由もありました。

Q3:母親のかよさんは娘の死を知っていたのですか?
A3:いいえ、生涯知ることはありませんでした。かよさんは娘がアメリカで裕福に暮らしていると信じたまま75歳でこの世を去りました。真相が明らかになったのは、かよさんの死から30年が経過した1978年のテレビドキュメンタリー報道でした。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。