テニス肘の湿布は骨に貼るな!劇的に効く正しい位置と剥がれない裏ワザ

テニス肘の湿布は骨に貼るな!劇的に効く正しい位置と剥がれない裏ワザ

テニス肘の湿布は骨に貼るな!劇的に効く正しい位置と剥がれない裏ワザの注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

Q1:湿布は何時間くらい貼り続けるのがベストですか?
A1:ロキソニンテープなどの経皮吸収型テープ剤の場合、成分は半日程度で十分に組織へ浸透します。皮膚トラブルを予防するためにも、最大で12時間(例えば「朝貼って帰宅時に剥がす」または「夜貼って起床時に剥がす」)を目安とし、1日のうち数時間は皮膚を空気に触れさせて休息させてください。昔ながらの水分を多く含むハップ剤は、乾燥すると効果が落ちるため6〜8時間での貼り替えが推奨されます。

Q2:湿布を貼った上からテニス肘用のサポーターを巻いても大丈夫ですか?
A2:基本的には併用可能であり、治療効果を高める理想的な組み合わせです。ただし、粘着テープの上に分厚いサポーターを強く締め付けると、皮膚への圧迫摩擦が増大してかぶれのリスクが跳ね上がります。サポーターを併用する際は、通気性の良い極薄テープ剤を選び、サポーターの締め付け強度を必要最小限に調整してください。

Q3:温感湿布と冷感湿布、触っても温度が変わらない気がするのですがなぜですか?
A3:市販の湿布に含まれる「冷感(メントール)」や「温感(カプサイシンなど)」は、皮膚の感覚神経を刺激して脳に「冷たい」「温かい」と錯覚させているだけであり、患部の深部温度を大幅に変えているわけではありません。急性の強い炎症には保冷剤などを用いた物理的アイシングが最も確実です。湿布を選ぶ際は、温度の錯覚よりも「含まれている消炎鎮痛成分の強さ」を基準に選ぶのが確実です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。