日本人の包茎割合は約7割?タイプ別の実態と手術の判断基準を徹底解説

日本人の包茎割合は約7割?タイプ別の実態と手術の判断基準を徹底解説

日本人の包茎割合は約7割?タイプ別の実態と手術の判断基準を徹底解説について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

包茎の状態は、年齢や成長ステージによって大きく推移します。「日本人男性の悩み」として思春期にピークを迎えることが多いですが、年代ごとの変化を知ることで不要な焦りを防ぐことができます。

乳幼児期はほぼ100%が真性包茎の状態ですが、思春期を迎える10代前半から後半にかけて男性ホルモンの分泌が活発化し、ペニスが急激に成長します。それに伴い包皮口が広がり、高校生から20歳前後になる頃には自然と仮性包茎または露出状態へと移行します。

20代〜40代の成人期に入ると状態はほぼ固定され、約7割が仮性包茎、約2〜3割が完全に露出した状態(平常時も包皮が被らない状態)を維持します。

一方で注意したいのが50代以降のシニア期です。加齢による皮膚の弾力低下や糖尿病などの基礎疾患が原因で、包皮が硬化して開かなくなる「後天性真性包茎」を発症する例が見られます。介護を見据えた衛生管理の観点から、中高年になってから泌尿器科を受診する男性も増加傾向にあります。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。