所属事務所であるホリプロの公式プロフィールにおいて、和田アキ子さんの身長は174cm、体重は非公表(推定65kg〜70kg前後)と記載されています。しかし、昭和から平成にかけての芸能界において、女性で174cmというサイズは突出した高身長でした。厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、同世代(1950年生まれ)の日本人女性の平均身長は約153cmであり、平均より20cm以上も高い計算になります。
ネット上や週刊誌の取材記事では、長年にわたり「本当は178cm〜180cm近くあるのではないか」という疑惑が報じられてきました。芸能界では身長を高く見せるための「サバ読み」が一般的ですが、和田さんの場合は逆に「これ以上大柄に見えると仕事の幅が狭まる」「男性共演者に威圧感を与えないため」という理由から、あえて低めに公称していた「逆サバ読み」の典型例として語り継がれています。デビュー当時のインタビューでも、本人が「背が高すぎて合う服や靴がなかった」と苦悩を吐露していた記録が残っています。