小田原駅から南東へ約1.2km、旧東海道の風情が色濃く残るエリアに位置する「小田原かまぼこ通り」。箱根観光の経由地として立ち寄る観光客だけでなく、本格的な練り物文化を体験したい食通が足を運ぶスポットとして定着しています。
このエリアの最大の魅力は、各蔵元が職人の技を競い合う「揚げたて・蒸したて」のテイクアウトグルメです。スーパーや百貨店に並ぶ真空パック商品とは一線を画す、魚本来の芳醇な旨味と弾力のある歯ごたえ(アシ)をその場で味わえます。
特に人気を集めているのが、注文を受けてから目の前で揚げる「あげかま」や「さつま揚げ」、季節の野菜やチーズを練り込んだ創作天ぷらです。潮風を感じるレトロな街並みを背景に、片手で味わえる手軽さと本物のクオリティが融合し、食べ歩きファンの間で高い支持を集めています。