専門学校選びにおいて「偏差値」という指標は大学受験ほど一律ではありませんが、入試難易度と適性基準は明確に存在します。
入試選考では、筆記試験(国語・数学や理科基礎など学科に応じた科目)に加えて、面接試験と志望理由書が極めて重視されます。「なぜその医療職を目指すのか」「途中で投げ出さずに国家試験まで走り切る覚悟があるか」という人間性・職業適性が厳しく問われます。倍率の高い学科では早期の出願枠で定員が埋まるケースもあるため、入念な事前準備が欠かせません。
また、学費負担を軽減する学費免除・奨学金の制度設計は充実しています。NSG独自無利子奨学金制度や、入試成績・資格保有等に応じた特待生制度(最大で入学金や授業料の全額・半額免除)が整備されています。さらに国による「高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金・授業料等減免)」の対象校でもあるため、世帯年収の基準を満たせば自己負担を大幅に抑えて通学することが可能です。提携病院から貸与される病院奨学金(卒業後に一定期間勤務することで返還免除となる制度)を活用する学生も多数存在します。