靴職人としてのトラブルを経て、彼が急速に傾倒していったのが絵画の世界です。都内や地方都市のギャラリーで個展を開催し、鮮やかな色彩とダイナミックな筆致を用いた抽象画や人物画を精力的に発表しています。
作品の価格帯は数十万円から百万円を超えるものまで幅広く設定されており、芸能関係者や富裕層の支持を集めています。絵画制作は納期に追われにくい自己完結型の表現であるため、彼の気質と合致している部分が大きいと見られています。
また、2020年にはシングル「純青」で歌手デビューを果たし、作詞・作曲も自身で手掛けるなど、タレント・マルチクリエイターとしての挑戦も続けてきました。世間からは「何を目指しているのか」と揶揄される場面もありましたが、本人は「靴作りも絵画も音楽も、すべて自分を表現する手段」として一貫した姿勢を崩していません。