新入生や編入生が最もつまずきやすいのが、学修開始前に行う北大 ELMS ID 初期設定のプロセスです。入学時に配布されるアカウント通知書に記載された初期パスワードは仮のものであり、初回ログイン時に強制変更を求められます。この際、英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた強固な文字列を設定しなければシステムに拒絶されます。
初期設定完了後は速やかに北大 エルムス 学生メール連携を完了させる必要があります。大学からの一斉連絡、休講情報、担当教員からの個別通知はすべて学修用メール(eis.hokudai.ac.jp等のドメイン)宛てに届きます。スマートフォンのメールアプリ(Gmailアプリ等)にアカウントを追加し、プッシュ通知を常時受信できる状態に整えておくことが学修リスクを回避する第一歩です。
また、北大 学生用ポータルシステム内では、学生証番号とELMS IDが別体系で管理されている点にも注意を払う必要があります。各種証明書発行機や附属図書館のサービス、キャンパスWi-Fi(HOKUDAI-1X等)への接続時に入力すべき識別子がどちらであるかを正しく識別していないと、学内ネットワークから締め出される事態を招きます。