車のハザードランプ本来の使い方は?道交法の真実とサンキュー点滅の罠

車のハザードランプ本来の使い方は?道交法の真実とサンキュー点滅の罠

車のハザードランプ本来の使い方は?道交法の真実とサンキュー点滅の罠の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:車線変更で譲ってもらったときにサンキューハザードをしないとマナー違反になりますか?
A1:マナー違反や法令違反には当たりません。サンキューハザードはあくまで一部のドライバー間で慣例化しているコミュニケーションであり、必須の作法ではありません。運転操作に余裕がない状況でお礼をしようとすると前方不注意を招く恐れがあるため、安全運転に集中することを最優先に判断してください。

Q2:ハザードランプを消し忘れてバッテリーが上がった場合、どう対処すればいいですか?
A2:他車のバッテリーとブースターケーブルを繋ぐ「ジャンプスタート」を行うか、ロードサービス(JAFや自動車保険の付帯サービス)を要請してエンジンを再始動させます。一度完全に放電したバッテリーは蓄電性能が大幅に低下している可能性があるため、再始動後は速やかに整備工場やカー用品店でバッテリーの健全性チェックを受けることを推奨します。

Q3:後付けのリバース連動ハザードを取り付けると車検に落ちることはありますか?
A3:製品の仕様によって車検の合否が分かれます。道路運送車両の保安基準に適合した認証品であれば車検に通りますが、バック時に点滅速度が極端に変化するものや、点滅色が規定の橙色(アンバー)以外に変わるような社外品は車検不適合となります。購入・装着時は保安基準適合(車検対応)の表記を必ず確認してください。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。