「おちんちんシール」という言葉が飛び出すに至った松居一代と船越英一郎の騒動の経緯は、芸能史に残る壮絶なものでした。2017年6月下旬、松居さんがブログで「命を狙われている」「恐怖の告白」といった不穏なメッセージを投稿し始めたことから事態は急速にエスカレートします。
その後、松居さんは活動の場を動画プラットフォームへと広げ、自ら撮影・編集した松居一代によるYouTube告発動画シリーズを次々と公開。「船越英一郎の裏の顔を暴く」と銘打たれた動画は、すっぴんに近い姿でカメラを睨みつけ、感情をむき出しにして語りかける異様な緊迫感で社会現象となりました。
告発内容は多岐にわたり、船越氏の重度の糖尿病罹患や治療薬に関する個人的な健康情報、さらには松居さんの知人女性とのハワイでの不倫疑惑まで、プライベートのすべてを白日の下に晒すものでした。文字通り命がけの形相で語られる暴露の数々に、メディアも連日トップニュースで追従することとなりました。