欠航が決定した瞬間、空港のJALカウンターには数百人の長蛇の列ができる。しかし、そこに並ぶのは時間の無駄だ。カウンターのスタッフが操作する端末と、あなたが手にしているスマートフォンのJAL公式アプリは、本質的に同じ予約データベースにアクセスしている。
アプリまたはWebサイトの「予約確認」画面にアクセスすれば、欠航が確定した時点で代替便の選択ボタンが表示される。早い者勝ちの座席確保において、長蛇の列の最後尾から順番を待つ間に、アプリ操作に長けた乗客が次々と翌朝の始発便や他時間帯の空席をさらっていく。回線が混雑して繋がりにくい場合は、Webブラウザのキャッシュをクリアするか、JALのLINE公式アカウント経由でアクセスを試みるのが知る人ぞ知る裏ワザだ。