どれほど完璧なカットを施しても、日々のセット方法が間違っていては木村拓哉風の色気は再現できません。木村拓哉の短髪セット方法の基本は「8割ドライ時のベースメイク」と「スタイリング剤の選定」にあります。
朝の3分スタイリングステップ
- 根本を起こすドライヤーワーク:一度髪全体を濡らし、タオルドライ後、前髪からトップにかけて下から風を当てて根本をしっかりと立ち上げます。
- サイドのボリュームダウン:ハチ周り(頭の角部分)とサイドは上から手で軽く押さえながら温風を当て、最後に冷風を当ててタイトに固定します。
- スタイリング剤の揉み込み:手のひら全体に伸ばしたワックスを、後頭部→トップ→サイドの順に馴染ませ、最後に余ったごく少量のスタイリング剤で前髪を立ち上げつつ毛流れを整えます。
スタイリング剤に関しては、過度なテカリを抑えた「マット系〜セミウェット系のクレイワックス」、あるいはツヤ感を重視したい場合は「水性グリースとハードワックスを1:1で混ぜたもの」が推奨されます。毛先のパサつきを抑え、みずみずしい大人の質感を一日中キープできます。