Line乗っ取り返信しても大丈夫?潜む罠と2026年最新の防衛策

Line乗っ取り返信しても大丈夫?潜む罠と2026年最新の防衛策

Line乗っ取り返信しても大丈夫?潜む罠と2026年最新の防衛策について見逃せない 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

被害に遭っているのは、メッセージを送ってきた友人自身です。多くの場合、本人は自分のアカウントが乗っ取られている事実に気付いていません。被害の拡大を防ぐためには、安全なルートで本人に知らせる必要があります。

ここで絶対にやってはならないのが、乗っ取られたLINEアカウントのトークやLINE通話を使って本人に確認することです。そこに応答するのは犯人グループであり、本人には届きません。

正しいLINE乗っ取りの本人への連絡方法は、LINE以外の通信手段を用いることです。

  • 電話番号による直接通話またはSMS
  • InstagramやX(旧Twitter)など別SNSのダイレクトメッセージ
  • メールアドレスへの直接連絡
  • 共通の知人や職場の同僚を経由した連絡

本人に連絡がついたら、「LINEが乗っ取られている可能性が高いこと」「至急LINE公式の問い合わせフォームからアカウント停止・削除の申請を行うこと」を伝えてください。

また、あなた自身のアカウントを守るために、LINEの2段階認証やパスキー設定を今すぐ確認しましょう。「アカウント」設定内の「パスキー」を有効化し、生体認証(Face IDや指紋認証)を登録しておくことで、仮にパスワードが漏洩しても第三者による不正ログインを水際で遮断できます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。