Q1:京丹後市の海岸で特に離岸流が発生しやすい危険エリアはどこですか?
A1:琴引浜の岩場周辺、八丁浜の消波ブロック(テトラポット)付近、小天橋の砂州の切れ目などは特に離岸流が発生しやすいとされています。白波が崩れていない海面や、周囲より濁って見える筋状の場所は沖へ強い流れが出ているサインです。
Q2:琴引浜や八丁浜で遊泳中に沖へ流された場合、どう対処すべきですか?
A2:絶対に流れに逆らって岸へ泳ごうとしないでください。体力を温存するために「浮いて待つ(背浮き)」姿勢を取り、可能であれば海岸線と平行(横方向)に泳いで離岸流の帯から脱出してから、波に乗るように斜め前方の岸へ向かってください。
Q3:サーフィンや海水浴で京丹後の海に入る際、事前に確認すべき情報は何ですか?
A3:気象庁の波浪予報、各自治体・観光協会が発表する「海水浴場開設状況・遊泳情報」、京都府警や海保の安全情報を確認してください。また、現地到着後は必ず掲揚フラッグ(青・黄・赤)の色を確認し、警告が出ている場合は無理せず入水を中止する判断が必要です。