一時的に姿を消していた建築機能ですが、ストーリー進行と軌を一にして徐々に解放されていきました。フォートナイト 建築復活 経緯を振り返ると、レジスタンス軍が各地の戦いでIOの通信網を寸断し、防衛タスクを達成していくことで、2022年4月初頭にまず通常モードにおいて建築が完全復旧しました。ここで建築アレルギーを持つ層と従来のエキスパート層が衝突することなく、「建築ありの通常バトロワ」と「ゼロビルド」という2つの独立した住み分けが確立されたのです。
そしてシーズンの幕引きを飾ったのが、2022年6月4日に開催されたワンタイムイベント コライダー 結末です。イベントタイトル「COLLISION(激突)」と名付けられたこの作戦では、IOが建造した終末兵器「コライダー」を阻止すべく、プレイヤー自身がセブンの巨大戦闘ロボ「メカクマ」に搭乗するインタラクティブな演出が繰り広げられました。
かつての宿敵であったパラダイムの操縦のもと、無数のミサイルを撃ち込み、戦車を踏み潰して前進する大迫力の戦闘シークエンスは圧巻の一言でした。クライマックスでは、島の支配を目論んでいたスローン博士がメカの拳によって搭乗戦車ごと打ち砕かれ、宿敵との長きにわたる因縁に決着が着きました。爆発するコライダーの深部で謎の黒幕「ジェノ」の姿が垣間見え、島は平和なパーティーフェスティバルがテーマとなるチャプター3シーズン3「バイブス」へと引き継がれていったのです。