関係者の間で推計されている現在の年間収入は、およそ2億円から3億円。従来のタレントが歩む「出演料頼み」の構造からいち早く脱却し、デジタルコンテンツと自社ブランドを掛け合わせたハイブリッド型の収益基盤を作り上げたことが功を奏した。
収益の全体像を俯瞰すると、最も大きな割合を占めるのが動画配信プラットフォームでの広告収入である。そこにブログのアクセス収益や企業のプロモーション案件、さらに自身で展開するブランドの販売利益が重なる。複数の柱が強固に噛み合うことで、流行の波に左右されない安定した高収入を実現しているのだ。