国内での評価にとどまらず、韓国や欧州の映画祭・プロダクションからの注目度も年々高まっている。元々韓国の事務所にも所属し、言語や文化の壁を越える柔軟性を備えていた背景は大きい。セリフの量に頼らず、眼差しや佇まいだけで感情の機微を語れる稀有な存在として、海外の映画監督たちが好んで起用を進めている。
2026年に公開を控えるアジア共同製作映画では、全編にわたり現地の言語と手話を交えた高難度の役に挑戦。現場スタッフからの信頼も厚く、国境を越えた「実力派アクトレス」としてのポジションを完全に固めつつある。