首四の字固めの威力と危険性とは?禁止される理由と脱出法を徹底解説

首四の字固めの威力と危険性とは?禁止される理由と脱出法を徹底解説

首四の字固めの威力と危険性とは?禁止される理由と脱出法を徹底解説について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

Q1:素人がプロレスごっこなどで首四の字固めを真似するのは本当に危険ですか?
A1:極めて危険ですので絶対に避けてください。首四の字固めは脚の筋力を使って首を圧迫するため、加減が難しく、わずか数秒の悪ふざけでも頸椎捻挫、気管損傷、脳への血流低下による失神を引き起こす重大事故につながります。

Q2:総合格闘技(MMA)の試合で首四の字固めを見る機会が少ないのはなぜですか?
A2:MMAでは胴体を挟み込む「三角絞め(トライアングルチョーク)」が主流だからです。三角絞めは相手の首と片腕を同時に挟むことで強固な支点を作れますが、首単体を挟む首四の字固めは汗で滑りやすく、実戦では持ち上げられてスラム(叩きつけ)の反撃を受けやすいためです。

Q3:首四の字固めをかけられた瞬間、一番やってはいけないNG行動は何ですか?
A3:首を力任せに後ろへ引いて逃げようとすることです。首を引くとテコの原理がより強く働き、頸椎への負担と絞めの圧迫が跳ね上がります。脱出する際は、相手の身体に密着して圧力を弱めるのがセオリーです。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。