創造表現科のトピックが目立ちがちだが、基盤を支える普通科の進学実績も堅実そのものだ。国公立大学への合格者を毎年安定して排出するほか、南山大学、愛知大学、名城大学をはじめとする東海エリアの主要私立大学への合格率は極めて高い。
地元の塾関係者への取材により、合格ラインのリアルな裏側が見えてきた。「内申点33〜36が目安となるが、当日点での逆転劇も珍しくない」という。直前の過去問演習で出題傾向を分析し切った受験生が、最後の枠を勝ち取る傾向が強い。補習体制の充実や親身な進路指導が、数字以上の進学結果を生み出している。