ネットカルチャーに深く根付く「上から来るぞ気をつけろ」というフレーズの元ネタは、1996年8月9日にエコールソフトウェアから発売されたセガサターン向けガンシューティングゲーム『デスクリムゾン』です。
このセリフの意味自体は言葉通り「上方から敵が襲撃してくることへの警戒喚起」ですが、ネット上では「上空や頭上から何かが降ってくる状況全般」や「予期せぬトラブル、相場の下落トレンド」などを指すスラングとして定着しています。
検索エンジンのサジェストで頻繁に調べられている「上から来るぞ気をつけろ 誰のセリフ」という疑問ですが、発言者は主人公のコンバット越前(本名:越前康介)ではありません。越前と共に行動していた傭兵仲間のひとりであるダニーが放ったセリフです。作中ではダニーが叫んだ直後、天井付近の空間から突如として異形のモンスターが飛来し、プレイヤーに強烈な印象を植え付けました。